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AWS EC2 インスタンスのAMI化(バックアップ)と復元

IT技術
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最近歌ってないなぁ〜なんて思っていたのすが今度の日曜日、本八幡のルート14で歌うんでした。

http://www.route14.jp/ROUTE_14/index.html ここで アイドルゴシップ を探してもらうと文字だけで「秋田(アイドルゴシップ)」って・・・こうやって掲載されるのちょっと嬉しい。

会場オープンから開演の間にちょいとウクレレで歌わせてもらうことになりました〜。何歌おうかなぁ〜って悩んだってどうせいつものでしょ。って言われちゃいますが・・・

どうしても暇でしょうがなくて、秋田の歌でも聞いてやるかって方がいましたら2月11日は本八幡のルート14にお越しください。

あともう1つ。3月18日に中野四季の森公園で中野ランニングフェスタが行われるのですが、そこでも歌います。こちらは「Unching Brothers Band」での参加です。

カズーを500本ちびっ子に配布する予定なので、皆さん見に来てくださいね〜

 

 

例によって・・・

※技術的な事に興味のない方は、ここで離脱してくださいね〜。
※秋田の環境は mac です。Windows の方への配慮はありません・・・あしからず。
※間違ったこと書いてあってもそこは笑って流して下さい。

今日のお題は「インスタンスのAMI化(バックアップ)と復元」です。 大まかには、インスタンスから AMI を作成し、その AMI からインスタンスを作るって事で、バックアップと復元になるって事。

AMI の作成(バックアップ)

EC2 のインスタンスに入り、「アクション」→「イメージ」→「イメージの作成」へと進む。

 

 

イメージ名、イメージの説明、再起動しないにチェックをいれ、「イメージの作成」をクリック(日本語は入れられない)

 

 

 

左メニューより AMI に入ると AMI が出来ている。バックアップ完了って所であろう。 この作業を定期的に走らせることが出来れば、世代を管理したバックアップができるようになる。

AMI からの復元

インスタンスに入り、「インスタンスの作成」→「インスタンスの作成」に入る。

 

 

左タブの「マイ AMI」をクリックし、復元したい AMI を選んで「選択」をクリック。

 

 

後はEC2 でインスタンスを作った時と同じに進んでいく。(ルールの追加など必要な項目を設定していく) ここでストレージの追加も可能である。 ストレージ容量が足りなくなった場合にもこの手法で増加をさせることが可能である。 この場合、サービスによっては立ち上げた後に IPアドレスの際割り当てやDNS の登録等を忘れてはいけない。 インスタンスに入るとインスタンスが出来ていることがわかる。

 

 

パブリックDNSでサイトにアクセスしてみる。

 

 

やった〜パチパチ!こんなに簡単でインカ帝国って感じ(笑)

AWS めちゃくちゃ便利じゃん。惚れなおした!

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