クライアントさんのサイトを稼働させているサーバ状態を、毎月月初にレポートとして提出しています。(ちゃんと仕事してます 笑)
AWSを使ってサーバを動かしていているので、CloudWatch を使ってレポート素材を得ているのですが、1年くらい前?半年くらい前?に CloudWatch の機能がよくなり、画面が変わってから目的の情報に辿り着けなくなってしまいました。
レポートは月に1回なので毎回あれこれ触っているうちに出てくるのですが、今回は出て来ない。やばい・・・提出期限が迫って来た〜〜〜。って感じで焦ったのですが、そんな時に頼りになるのが ChatGPT先生。早速聞いてみました。
CloudWatch で RDS の情報を見るには?
Amazon CloudWatch を使用して Amazon Relational Database Service (RDS) の監視情報を見るには、以下の手順に従います:
CloudWatch にアクセスする:
AWS マネジメントコンソールにサインインして、CloudWatch サービスにアクセスします。
メトリクスの閲覧:
CloudWatch ダッシュボードで、「メトリクス」を選択します。
「すべてのメトリクス」タブを選択します。
「RDS」を探して選択します。ここには、RDS インスタンスに関連する様々なメトリクスがカテゴリごとに表示されます。
特定の RDS インスタンスのメトリクスを表示:
RDS インスタンスに関連するメトリクスカテゴリを展開します(例えば、DB Instance など)。
表示したい特定のインスタンスを選択します。
メトリクスを選択してグラフを表示:
興味のあるメトリクスを選択します(例:CPU 使用率、ディスク I/O、メモリ消費など)。
選択したメトリクスに基づいてグラフが表示されます。グラフの期間や統計をカスタマイズすることができます。
アラームの設定:
パフォーマンスのしきい値を超えると通知を受け取るように、アラームを設定することができます。
「アラーム」タブに移動し、「アラームの作成」を選択します。
対象となるメトリクスを選択し、アラーム条件を設定します(例えば、CPU使用率が80%を超える場合など)。
通知方法(例:SNS トピックによる Eメール通知)を設定します。
Amazon RDS には、データベースのパフォーマンス、利用状況、および健康状態に関する多くのメトリクスがあり、これらのメトリクスを利用することで、アプリケーションの監視とチューニングを効果的に行うことができます。
わぁ〜お!ありがとうございます。 RDS のデータにたどり着けましたよ〜
サンキュ〜!