値引き戦争の無い世界?

マーケティング

 

5月18日、19日と錦糸町にて「ハンドクラフトギターフェス 2013」があり、18日に行ってみた。

 

 

電子書籍を出させてもらっている土門さんが、ゲスト参加で演奏する。それを見るのが主目的であった。

 

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しかし、そもそもミュージシャンを夢見ていた秋田にとっては、手作りのギターやウクレレが並ぶこのイベント。かなり興味深い。思わず買ってしまいそうなので、クレジットカード持たずに出向いた。もちろん現金も少なめに持って家を出た。正解。現金を沢山持っていたら1〜2本はギターかウクレレを買ってしまったに違いない。

 

今回展示されている楽器。安い物でも10万以上。街の楽器屋さんでは、中国製のギターが1万円を切る値段で売られているのに比べると、とても高額。これらギターは職人が1本1本手作りで作っているため、それなりの金額になる。買い手もそれを知っているので、それなりの金額でも購入する。

 

 

出展している方はそれでも厳しいとは言っていたが、それぞれがそれぞれの個性を出したギターを作り、それぞれのファンにそれなりの金額で売る。とっても健全なビジネスに見えた。

 

 

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これら楽器。ネットで売れるか?と考えてみたが、ネットでの販売はかなりキツイかな。会場で欲しいなと思ったウクレレを触らせてもらったのだが、ネック部分が手に馴染まない。手に馴染まないのであれば、どんなに格好良くても、どんなに良い音でも買いたいとは思わない。たぶん他の方も同じだろう。

 

 

ネットではどれだけこだわって作っているか?どんな行程で作っているか?これまでどんな方に使ってもらっているか?等を表現し、工房に訪ねてもらうか、このようなイベントに来てもらうかして、実際に触ってもらい販売をするのが良いのだと思う。

 

 

買い手も相手が職人なのだから、自分の手に馴染む楽器を作ってもらう事も可能だろう。値切り交渉はあっても、値引き戦争は無さそうに感じた

 

 

 

 

 

この日の夜に土門さんによる「電子書籍出版記念ライブ」が高田馬場のライブハウスで行われた。

 

 

ライブは2部構成。1部は土門さんのソロ。2部は書籍の朗読や、ゲストの方とのセッションとの事。「朗読やるんだ〜誰が朗読するんだろう。あの人かな?この人かな?」なんて会場を見渡してみたりした。

 

 

1部が終わり休憩時間。土門さんが寄って来て、ここ読んで。って本を渡された。ん?読む?本を?今?最初は意味が全く分からなかったのだが、徐々に朗読っておれ?俺がステージで朗読するの?・・・だんだん理解して来た。いや〜ものすごい無茶振り。しかし、少し酒も入っていたので「まあ、そう言う事なら仕方ない。朗読しますよぉ〜」って感じで朗読させてもらった。

 

 

それが下この動画。「No tip today. I Will Sing For You」 Hideaki Donon & Hiroshi Masuda

演劇青年っぽく出来ました。久しぶりにステージにあがれて楽しい時間を過ごし、ライブの後の打ち上げは。

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