中国が熱いんだそうです。
4月10日に発売した「While Solo Guitar Beatly Weeps」に参加されたギタリストさんと facebook を始めとする SNS で繋がらせていただきました。
みなさん精力的に海外に出て行かれ、演奏活動を行っているのですが、なんと!中国でモテモテなんだそうです。
羨ましい・・・
ギター弾きがカッコ良いらしい
日本も昔のフォークブームとかの頃、誰もがギターを持ってブイブイ言わしていた時期があったとか。
秋田はバンドブームの頃にバンドをやっていたので、それなりにブイブイ言わさせていただきました。はい。
その頃の感じと今の中国が結構似ているとの事。そんな情報をギタリストさんから得てしまったのです。
ならばなんとかするしかない。と思い立ったのであります。
微博、微视にて調査開始
日本にいながら中国を調査しようってんですから、考えが甘いのは重々承知してますので、そこ突っ込まないでください。
とりあえず中国で人気と思われるSNSをスタートしてみます。
微博(うぇいぼー)
こちら、中国版 Twitter って所です。
登録する際に電話番号を入れなければなりません。悪い事できにくくしてるんですね。
微视(うぇいしー)
こちらは、中国版 Vine 。
動画を投稿できます。
Vine は6秒しか投稿できないのですが、微视(うぇいしー)は結構長い動画を上げることが出来ます。30秒とか平気。もっと長いの行けそうです。
Vine ってより YouTube っぽい気もします。
アカウントは「微博(うぇいぼー)」のものを利用します。ソーシャルログインになっています。ですので、こちらも悪い事しにくくなっています。必然的にこちらに投稿をすると「微博(うぇいぼー)」にも同時投稿になります。結構便利。同じ会社がやってるのかな?
早速下手な動画をアップしてみました。モテモテになるかな?
中国語どうするの?
今はとっても便利な世の中です。
中国語は全て Google 先生にお任せしちゃいます。
ちょっとニュアンスがダメな時もありますが、それはそれで仕方ないでしょう。
まとめ
Google の翻訳と適当に撮影した動画を駆使?して、本当にモテるか?確かめてみます。
いつまで続くかわかりませんが、続いらまた報告させてもらいます(笑)
photo credit: Panda Climbing via photopin (license)
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