一時は作業PCが全てパナソニックになった豊作プロジェクトですが、DELLやマック、VAIOと混在する環境になって来ました。
いま社内には4台の VAIO PCがあります。
この中の1台(今年の2月に買った VAIO)、照度センサーがいかれているのか?Windowsとの相性が悪いのか?暗くなったり明るくなったり。
結果的には明るさの自動調整を OFF にする事で解決させたのですが、相変わらず電話でのサポートはイライラします。
お願いだからサービス提供社側から架電するタイプのサポート体制に変えて下さい。また VAIO 嫌いになっちゃいます。
サービス側から架電するタイプのサービス
Apple や Amazon のサポートは、今やネットからポチリとするだけで電話がかかってくる時代です。
オペレーターが空いてれば、ポチっとした直後。ビックリするくらい早く電話がかかって来ます。オペレータが空いていない場合は何時の何時にかけてもらえるか?を登録する事が出来ます。
いつまでもリピートしながら「ただいま大変混み合っております。暫くお待ちください。オペレータに繋がらない場合は再度おかけ直し下さい」を延々と聞かせられ続ける事がないのです。
これを聞きながら待ってなければ行けない事が一番苦痛なのです。
事象を確認する為に VAIO サイトへ
今はとてもややこしい時期なのかも知れませんが、ソニーなのか?VAIOなのか?が提供側にとっては大事なのかも知れませんが、ユーザー目線で考えると VAIOなんです。同じ窓口でうけてうけてくれって感じ。
サイトにアクセスしチャットで尋ねると、窓口はここじゃないからこっちに連絡するようにとフリーダイヤルの案内。こっちじゃないからあっちって事です。
フリーダイヤルに電話すると、機会の音声との問答を何回かしたあげくに別のフリーダイヤルの案内。
新しいフリーダイヤルに電話すると、VAIO買ってから3年以上立っている方は有償サポートになる、購入履歴を見る為には Webでログインしてくれとなり、電話が自動的に切れる。秋田の頭もいい加減に切れる。
仕方ないのでWebサイトでログインを試みるが、パスワードが違う。パスワード忘れに行きメールをもらい再度アクセス。
電話番号を入れる欄があるので電話晩冬を入れる。間違っている。う〜ん・・・オフィスが前の場所にあった時の番号なのか?その前の番号なのか?解らない。イライラしてくる。
注文時のメールを引っ張りだしてそこに書いてるフリーダイヤルに電話する。機会との問答を暫く行いオペレータに繋ぎます。と。
ここから「ただいま大変混み合っております。暫くお待ちください。オペレータに繋がらない場合は再度おかけ直し下さい」を10分以上聞かされる。耳に汗をかく。イライラが募る。
そして出て来たオペレータさんと話をする。ここまでイライラさせられてやっと出て来た生身の人間。録音されてようがなんだろうがちょっとキツい口調になる。このオペレータさん悪くないんですけどね。ごめんなさい。
事象を話すと、明るさ調整をOFFにして終了。
たったこれだけを聞き出す為に1時間以上はつぶしてしまいました。
電話をかけてくれるタイプなら
Apple や Amazon のように電話をかけてくれるタイプなら、
・お客様の時間を無駄に費やす事が無い
・結果出て来たオペレータに冷たくあたる事もない
・長時間フリーダイヤルの通話料を課金されなくて済む
良い事ばかりじゃないですか。
まとめ
このサービス元から電話するタイプのシステムって高価なんだろうか?
色々な所がシンプルになるので、システム的に考えるとそんなに高価ではないような気がするんだけどどうなんだろう。
CTIをやっている友達の会社に聞いてみようかな。
秋田、サービス側から電話するタイプのシステムだったら自身を持って営業出来そうだ。ナンバーワン営業マンになれるかも。
システム持っている方、連絡待ってます!
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