PR

新しいSEO手法を発見か!?超優良サイトからバックリンクいただき!

Amazon
記事内に広告が含まれている事があります。

半分釣りなので、そういうの嫌いな方は遠慮下さい

Google Play(超優良サイト)からのバックリンクが漏れなくもらえる方法を見つけました。

このブログのエントリーには何度か書いていますが、秋田の会社豊作プロジェクトの事業として「豊作パブリッシング」なるサービスを行っています。

medium_83277787

photo credit: AZAdam via photopin cc

作家さんの作品を預かって、電子書籍として流通させるサービスです。

これまでは Amazon の kindle だけだった

これまでにリリースした書籍は、すべて Amazonの kindle だけで販売を行っていました。理由として

  • サービス開始当初は Amazon の kindle しかなかった
  • kindle のサポートが他のサービスに比べてより充実していた(途中から Google , Apple でも販売出来る体制は出来て来た)
  • 出版までのプロセスが簡単で解りやすかったから

となります。

Apple の iBooks Store や、Google の Google Play は、販売者としての登録や書籍のアップロードが非常にややこしい。加えてバグだらけ

こちらで用意したデータが悪いのか?サービスの仕組みが悪いのか?それすら判断がつかない

Amazon も最初はバグだらけでしたが・・・

で、

「難しい」=「限られた人しか出来ない」=「人件費がかかる」=「手を出さない」

と判断していました。

そろそろ Apple, Google にもチャレンジ

しかし、そんな事ばかりも言ってられません。

そろそろ新しいマーケットにもチャレンジしようと奮起し、テスト的に書籍を出してみました。

先月行ったテストは、結構ややこしかった。

Apple も Google も以前に比べ簡単に書籍の出版をする事が出来ました。

バグ修正をして頂いたのでしょうか?前回詰まった所では詰まらなかったり、インターフェイスが変わっていたりして、とても使いやすくなりました

これならスタッフに任せられるかな?ってレベル。うんうん。良かった。

おぉ? Google Play バックリンクもらえるじゃん

medium_4116728906
photo credit: Profound Whatever via photopin cc

昨日 Google Play で配信開始したのが「白菜キムチ「頂」の奇跡」。 Appleでは審査中。

やった〜発売された〜!と喜びました。

ちなみにこの書籍、ネットショップのプロモーションとして電子書籍を利用していますので、無料販売となっています。(この辺りは後日詳しく・・・)

画面を見ていると「おぉ?商品説明の URL にリンクあるじゃん」。

全く期待していなかったのにバックリンクが付いています。

Amazon の kindle はバックリンク付きません。

どうせリンクを評価しない為の「nofllow」が付いているんだろうと思ってソースを見てみたら「nofllow」はなし。しかし「https://www.google.com/url?q=http://www.umakim.com&sa=D&usg=*******************」このような URL になっている。

リンクは Google に向いているので、SEO的なバックリンク評価は無い?(詳しい方、いかがでしょうか?)としても、Google Play からバックリンクもらえるのは凄く価値が高い。

地味な SEO としての集客効果は望めるだろう

ビッグキーワードで電子書籍を作る。書籍内に誘導したいサイトへのリンクを入れ、書籍から集客

これに加え、検索エンジンでビッグキーワードが検索される。書籍の販売ページが検索結果として上がってくる。商品説明から誘導したいサイトへ集客。もちろん書籍を購入 or 無料ダウンロードしてもらっても良いです。

とても地味ですが、集客経路の1つとして作り上げておいても損はないし、ブラックハット SEO にはならない。なかなか良いかも。

まとめ

medium_464845773
photo credit: jkenning via photopin cc

Web サイトへの誘導として電子書籍を視野に入れいない方が多いかと思いますが、電子書籍を出す事により「Amazon kindle」「Google Play」「iBooks Store」にそれぞれ書籍を配置し、露出する事が可能です。さらには Google Play でバックリンクを設定する事ができます

これだけのビッグメディアに、書籍タイトルとして「ビッグキーワード」や自分の「店舗名」「サービス名」等を露出する事が出来て、バックリンクももらえるのであれば、電子書籍を出さない理由はありません

それともう一つ。電子書籍はスマホやタブレット、専用端末で読みます。新しいユーザーが取り込めます

営業

さて、ここから先は電子書籍が作れる方は読み飛ばして下さい。

豊作パブリシングでは、電子書籍の製作をお手伝いします

電子書籍の企画〜編集〜出版〜流通までトータル的にサポートする事も出来ます。もちろんその一部だけをお手伝いする事も可能です。

Webサイトやネットショップのプロモーションツールとしての電子書籍

気になる方は「豊作パブリシング問合せ」よりお問い合わせ下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました