え〜最近、先日発売した CD「While Solo Guitar Beatly Weeps」を売るべく、あちらこちらに出向いて手売りをしております。
手売りするとそこそこ売れるんですね。ちょっとびっくり。
現金で売っていたのですが、他の決済方法もあると便利だなぁ〜と。特にカード決済が出来るといいかな?と思った所で思い出したのが「Sqare」ってサービス。
これいいわぁ〜スマホでカード決済が導入出来ちゃいます。
中野ミュージックフェス実行委員会で利用
昨年11月に行った中野ミュージックフェス2014の際、Tシャツ販売を行ったのですが、その時にこの「Sqare」に申し込みをしました。
中野ミュージックフェス実行委員会は、任意団体。実行委員長は中野区の名士に名前をお借りする形でお願いしていて、実質的には副実行委員長の秋田が運営しています。
決済金額の振込先銀行口座は「中野ミュージックフェス実行委員会 副委員長 秋田 隆輝」。
申し込んでから翌日くらいには、カード決済が出来るようになりました。
カードリーダーは2〜3日後に到着。なかなかのスピード感。
豊作プロジェクトで申し込み
上述した CDは、豊作プロジェクトの製品なので、改めて豊作プロジェクトで申し込み。
午前中に申し込んだのに、午後にはカード決済が出来るように。
2日後にはカードリーダーも届いた。
このスピード感たまりませんね。思い立った時に直ぐに使えるようになる。便利な世の中になったもんです。
入金もめっちゃ高速
クレジットカードで決済されたお金は、三井住友銀行等の幾つかの指定された金融機関であれば、翌日には振り込まれる。
振込手数料も Sqare もち。
キャッシュフローがメッチャいい。色々な商売の決済に使えそうです。
決済手数料は、カードリーダーを使った場合、3.25%。カード番号を手入力した場合 3.75%。まずますの手数料です。これだけ簡単にカード決済が導入出来るのであれば、さほど気になる金額ではありません。
まとめ
中野ミュージックフェス実行委員会は、任意団体とはいえ個人に対してカード決済の導入をさせてもらったって訳です。他のカード決済を売っている会社はヤバイ感じですね。
カード決済出来るようになったので、出張サポートとかしてカードで決済してもらうのも有りかなぁ〜なんて思ったりしている次第です。
簡単にカード決済をど導入させてくれた Sqare さんに感謝。
これ、秋田の周りでトライアスロンを教えてくれる方達に導入勧めようかなぁ〜。支払いがカードになって楽チンなのと、ポイントが付くのでうれしいなぁ〜と
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