そもそも秋田は目が悪く、視力は双方の目ともに0.1。ちょっと離れたところにいる方の顔をはっきり見ることが出来ない。
駅の案内板などは壊滅。いつも使っているスポーツグラス(サングラス)は度付きなのでメガネ代わり。スイムで使うゴーグルも度付きなのです。
文字を書くときがどうしても見にくい
遠くのものは見えないが、近くのものは見える。今もパソコンでブログを書いているが、特に見えにくいって事はない。
パソコンで文字を書くときはいいのだが、ペンで文字を書く時がどうも見にくい。めがねをしていると近くのものはユラユラして見えないので、裸眼にす。しかし、書いている文字は見えにくい。
もしかして・・・老・・・眼・・・
どうしても見えにくいサイズの文字がある
どのくらいの大き?と明確に言えないのですが、めがねをかけた時に微妙な大きさの文字だと読めない。かといって裸眼でも見えない。上記したように手元で書く文字のサイズくらいがやばい。何をしても見えない。
試しに老眼鏡を借りてみたのだが、あまり変わらない・・・他人のだからかもしれないけど。
名刺は30cmくらい離れていれば裸眼で見える。10cmくらいに近づけた場合老眼鏡をかけたほうが見易い。しかし、そこまで近づけてみることはないからまだ大丈夫か?
老眼になる平均年齢
ネットで色々と調べてみると40歳過ぎから老眼的な症状が始まるが、まだ若いと抵抗する人が多く、50歳くらいで諦めて老眼鏡を購入することになるそうだ。
40歳過ぎから症状発生、50歳で観念ですな。
秋田は49歳。ズッポシじゃないですか・・・クゥ〜〜〜っ(涙)。
老眼で調べていて驚いたのは、老眼もレーシックで治るんですね。いや〜。なんとも・・・
Row Gun’s
せっかくなので、しゃれで「Row Gun’s」なんて名前で何かしようかなぁ〜と思って調べてみると、まあ、皆さん同じことを考えるんですね。初老の方の色々なチームが出てきます。RじゃなくてLの「Low Gun’s」も負けてません。
高齢化社会になるにつれ、どんどん新しい「ローガンズ」が増えてくるんでしょうね。
まとめ
いや〜・・・まだ老眼を認めたくない秋田がここにいますが、早いうちに足突っ込んで、このマーケットのビジネスモデルを考えるのもアリかな?なんて少しだけ思ったりしています。「キティちゃん」とか「ディズニー」、「KISS」や「矢沢」のロゴやキャラが付いていたり、「はじめから45度に傾いている夜露死苦老眼鏡」なんてあったら大ヒットするかも。
秋田の知らない世界の入り口を気付かせてくれた老眼に感謝。
でも、まだ老眼鏡買わねぇぞぉ〜!
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