現在新しい電子書籍の出版を考えていまして・・・著者は有名トライアスリーター(まだ内緒)。日本の有名な大会で優勝されている方とだけお伝えしておきます。
どうせなら動画を多用した電子書籍にしたいと思っていて、色々と物色しているところです。
新しく調達する機材、購入を決めているのは SONY FDR-X3000R。いわいるアクションカメラ。これなら水中撮影も出来るので、スイムフォームの撮影も可能ですね。でも・・・どこのプールで撮影するんだろう・・・。これに加えて動画処理ソフト。これまでは iMovie を使っていたのですが、もう少ししっかりと編集出来る機能が欲しいので、Final Cut Pro X もしくは Adobe Premiere Elements 15 あたり。どっちが良いか?まだ調査中ですが、どちらかになるかなと・・・。
そうなると今の MacBook Air だと少々力不足・・・今月末に販売されるウワサの Mac Book Pro を・・・なんて思っている次第です。
さて、東海道五十三次もいよいよ五十三次目。ゴールの三条大橋へのリーチがかかった大津宿で歌ってきました〜!(東海道の終点は大阪なので東海道シリーズはまだ続きます。)
大津宿へ行こう
[youtube https://youtu.be/DY2qBFLkXLk]
琵琶湖のほとりを移動していると、良い感じのところを発見。この膳所城跡公園を逃すと撮影場所がないのでは?と思ったので早速撮影。
やっぱり、その後は撮影出来そうな良い場所はありませんでした。ここで撮影しておいてよかった。
大津を抜け逢坂を登ると、日本一のうなぎや。せっかくなのでうなぎをいただく事に。
ここまでに撮影が出来ていなければ、ここで撮影をさせてもらったかな。
大津宿へ行こう 歌詞
大津宿に行こう
逢坂山の峠道には 車石
花崗岩で荷車往来便利な街道
ロシアの帝国皇太子ニコライ2世
警備中の巡査に斬られた大津事件
大津宿に行こう
飛鳥時代に栄えた都は近江宮
日本最大湖 びわ湖に広がる大津
光源氏だローラースケートおおつ光ルくん
1200年の歴史の湯治だ おごと温泉
大津宿に行こう
まとめ
いよいよ大津まで来ました。次は三条大橋。大津から三条大橋までの間に、追分があります。ここを伏見方面へ向かうと大阪の方へ。
徳川家康はあえてここに追分を作り、江戸から大阪の東海道沿いから京都を外したらしいです。大名が京の公家衆と会う事を嫌がったのですね。各藩の家屋敷を江戸に作らせ奥方集を住まわせたり、参勤交代させたり。しっかりと江戸時代の基盤を作ったのはすごい事です。流石です。
ここで一句。
「百年後 日本一かな おれの歌」
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