金谷から小夜の中山峠まで、茶畑の中を歩くのですが、めちゃくちゃ綺麗。
こんなところに住んでみたいなぁ〜と。でも、実際に住んだら住んだで色々と大変なんでしょうね。こうやって旅行で行くのが良いのかもしれません。
日坂宿へ行こうは３回の撮影をしました。
日坂宿へ行こう
[youtube https://youtu.be/HOG6u2OO4VE]
１回目は小夜の中山名物の「子育て飴」を売ってる「扇屋」さんの軒先。扇屋さんの建物の一部は３００年前のものだそうです。歌わせていただいた後、飴をひとついただきました。美味しかった。
２回目は日坂宿本陣跡。なかなかいい感じで撮影が出来たと思っていたのですが、漢字の読み間違えをしたまま歌っていました。
３回目は旅籠の川坂屋さんの中。ここは中に入って見学が出来ます。スタッフの方と話をしているうちに、漢字を読み間違えている事が発覚どこかで撮り直ししなければ・・・と思い「東海道の宿場ごとに歌を歌って歩いてるのですが、ここで歌わせてもらっても良いですか？」と尋ねてみる。
快諾いただいたので早速撮影。感謝。
日坂宿へ行こう 歌詞
日坂宿へ行こう〜〜〜
小夜の中山東海道の峠の難所
遠州七不思議夜泣き石
夜な夜な泣くのは 音八 刀研ぎ の母
峠の西の入り口 日坂宿
日坂宿へ行こう〜〜〜
今でも残る 江戸の面影 残す建物
川坂屋は格式高い脇本陣
萬屋は庶民が泊まる中規模旅籠
日本初の郵便局だよ 藤文
日坂宿へ行こう〜〜〜
まとめ
まあ、やってみると３箇所くらいで撮影し、それを編集するのもいいかな？なんて思ったりしました。編集大変だけど・・・
日坂宿も、土地の方々と触れ合わせていただき素敵な時間を過ごす事が出来ました。
ありがとうございます。感謝！
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